毎日の夜のウォーキング、ジョギングが習慣化してきた。

 

境界型糖尿病治療の一環としてはじめたウォーキングが、血糖コントロールの安定だけでなく、副次的効果として寝つきがよくなり十分な睡眠時間を確保できるようになった。

 

ジョギングは有酸素運動なので、脳内ではセロトニンというホルモンが分泌される。このセロトニンを材料にして夜につくられるのが睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンだといわれている。 走ることで、セロトニンの分泌量が増加し、その分メラトニンも増えて寝つきがよくなるという仕組みだ。

 

歩いたり、走ったりする運動は単調で、ただひたすら走ることで、いやなことを忘れたり、リラックス効果もあり、ストレス解消にもなっている。

 

糖尿病とドクターから告げられた際、精神的にかなり落ち込みはしたが、治療の過程で病気のメカニズムや知識を知ることで、ヒトの体は本当によくできているということを再認識することができた。 夜のウォーキングをはじめたことで、ジョギングも楽にできるようになり寝つきもよくなった。

 

SPプランナーである師匠が「人間万事塞翁が馬」だよ、と言っていたことをふと思い出した。